呟

私の思う久藤は木野があの小学校後半の日々にこわれた母のために殉職した（あるいはし続けている）と思いすぎなのではないか　木野は勿論生きてるし本人ずっと不幸なんて感じたことがないくらい人生いつでも楽しいから勝手な言いぐさなんですけど、久藤は久藤でそう信仰解釈せざるをえなかったのだ

久藤と木野の、二人のあいだに横たわる決定的な意識のずれが何ら影響しないし全くそれが悪しき不自然な姿であるわけでもない、何と呼ぶのかわからないがもう友情と呼んでおこうという仲の良さよ　久藤は木野を根底で頭っから献呈のひとだと思ってて、木野は久藤がなにか一番光るすてきなものなのに

久藤が綿密にじくじく薄暗くいろいろ考えてんのに対して、木野がまるっきりあっからぱーと「すごい！」「かしこい！」「にくい！」「にくたらしい！」「でもすき！」「あとほっとけない！」くらいしかないの、張り合いなさすぎて、へなへな～ってくる　いや…単なる妄想なんですけどね……

更新しました

「つい先日最終巻が出たよね」みたいな顔で最終回がらみのネタを書きました！

べつに　ラストのつもりではないです　まだ書きます　
でもなんか「久藤木野エンド」はこういう感じかなあみたいな感じにはなりました
いやこっから続くんだけど。
同居とか　すんのかな　なんかそういう
分岐もありうるな　エンドどこいった

なんか…こう…　なんか…
まああの…　ね！！
みたいな。わかんねえよ。

木野加賀　も　かきたい　けど
ネバーエンディングだからなあのこたち

無題

　

なんか出てきたんで置いときますね　たぶんこっちには載せてないと思う

あと別ジャンルのかたに無理言って木野の下書き描いていただいてウヒョウヒョするなどしていた
わたしは線画～仕上げまでやりました　楽しかった！！！

 線画　　 完成

！

拍手たくさん押してくださった方ありがとうございます！うれしいです！

明日は９２８の日ですね
今年こそなんかやりたいんだけどやれるかなー、初登場の日に回すかなー

拍手おへんじ

＞09/08 最終巻考察のログを～の方
＜わああ！あのように長くて勝手な妄想をお読みいただいてこちらこそありがとうございます！
私も考察をぐるぐるしてみて、なんとなく気持ちが落ち着いた感じがします
木野はあの作品で意外と重要な子だったんじゃないかな～ってファンの欲目になりますが思いました
それでは、コメントありがとうございました！　ご反応いただけてとても嬉しかったです！＞

先日、拍手ぱちぱちしてくださった方もありがとうございます！うれしいです！
原作は美しく終了してしまいましたが、このサイトはだらだらゆるゆる続けますので、
思い出したときにふら～とお寄りいただければさいわいです

無題

入稿したから不備がなければ本が出るはずです
やったね
ぎりぎりだね

今回は新刊一冊、女子中心ＣＰ無しのほのぼの本です
こういうのを描いときたかったみたいなのを大体詰めた感じ
木野はちょいちょいいます　三つ子の魂