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>里可さん
わーいありがとうございますー^^
そうですライトノベルの「文学少女」シリーズです、私もあまり詳しくないのですがおもしろかったですよー
久藤が読み終わったそばからその本を食べる木野とかも端から見たらちょっと気味悪くてかわいい気がします


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つづきから本食べる木野妄想(こないだの日記のつづき)





・久藤との出会い

:中学だかで別々のクラスだったときに図書室で久藤のお話立ち聞きしてぼろ泣きして、「…大丈夫?」「大丈夫に決まってんだろ!」って言いながら、居丈高に頼んで今の話ノートの端っこに書いてもらって去っていって、「変な子」って思いながら久藤が教室戻ろうとしてたらふと薄暗い廊下の隅っこでさっきのメモ泣きながらびりびり食べてる木野見ちゃって「うわあ」って固まったら目合っちゃって向こうも蒼白になって

「…だっのっあのこれは」
「……ストーカー?」
「ちちち違えよ!!そういうんじゃなくてあの…えっと…」
「狂信者?」
「ほぼ一緒じゃねえか!!お前そんなもん憑いてる心当たりあんのか!」
「なくもない。…何でもいいんだけどお腹痛くするよ」
「…しねえよ」
「は?」
「(ぱく、もぐもぐもぐもぐ)」
「…あの…事と次第によっては今後半径5mに近寄らないでもらえると助かるんだけど」
「そういうんじゃねえっつってんだろうが!」

っていう感じ
その後説明されて半信半疑ながら色々実験観察してたら納得して珍獣みたいな友達ができる
そして半ば自動的に餌付けのような関係にもなって今に至る


・普段のお昼ご飯

:なんだかんだ理由つけて芳賀や青山と一緒に食べないでどっか行くので「なーんか水くせえのー」「なー」とか言われている
でも本人いちおう隠したいので久藤としかお昼食べれない
図書準備室かどっかの人気のないところで自分で買った本ばりばり食べる
だいたいラノベか青春小説(文庫) でも難解なのも好きだし読むし食べる
久藤はそれ見ながら飯食いながら「いつもながら非現実的だよなあ」って思ってる

急いで食べて教室戻って芳賀ちゃん青山とだべるときもあるし、そのまま二人でだらだらすることもある
本について語り合うときも木野の結論がだいたい味覚になっちゃうので決着がつかない
たまにお昼が久藤の興味引いたときは嬉しくて貸しちゃってお預けになってひもじく見ている
久藤が読みながら片手間におやつ書いて投げてくれてもそもそ食う

月末でお昼代足りないときは図書室行って書架をじーーっと見ている
「今にも食いつきそうだから」って見かねた久藤がちょっと多めに軽食書いてくれる
それに感激して食わずにずっと読んでて「食べろよ」って久藤にはたかれる
新品の本じゃないと食べたくないけど久藤の私物だったら全然食えるとか言い出してきもがられる


・大草さんにバレる

:うっかり中味だけ食べたあとの残骸(びりびりに残った表紙)を置いたままにしてて大草さんが見つけて読みたいやつだということもあって「何で本を粗末にするの!!」ってキレちゃった
「いや…粗末っていうか一番だいじっていうか…」「はあ?!」「え…あああのごめんなさい」
涙目な木野を見かねて「大草さんよく見てて」って言って久藤が木野のくちにメモ破ってつっこむ

それを普通にもぐもぐ食って「んだよただの買い物メモじゃん…」「覚えといてね今日の分だったから」ってごく自然な二人
大草さんぱちくり「…え?だだだ駄目よ!おなかこわすでしょうぺっしなさい!」「それがこわさないんだよな」「こいつはそうなんだよ、あっ大丈夫あれ自分で買ったやつだから図書室のは食べないから」
そんで「今度からは食べる前に読ませてね」で落着 「はらへらしてんだけど…」って木野が弱る


だいたいそういう… ばれたらえらいことになりそうな女子けっこういるなあ
ちりちゃんだと「人間としての道理から外れてる!!」ってスコップされそうだし
はるみちゃんは「これ食べたらこうなるかも!!大丈夫コピーだから!」って爛々と色々持ってきそうだし
あびるさんは「紙を食べる…山羊…!?」ってスイッチ入ってしっぽ探りにくるし
やっぱりネタ元を顧みていない
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