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昨夜出し抜けに望→命→あび→望もえしたんですが
実際書くとドロドロしてなんか嫌です
せいぜい命せんせいとあびるちゃんの茶飲みだべりかなあ書くとして
あびる専用相談室 枯れきった望対策本部ともいう
うっはーもえる
というわけでここぞとばかりに萌えを羅列したらすごい長くなったよ
みこ兄とあびるさんをいちゃいちゃさせたい
同志いつでも募集中
-----------------
常連すぎてだんだん普通にだらだら仲良くなっていればいいな
予約の時間になったら紅茶の用意をする紳士な命兄
「ちょっと車にひっかけられて」ってそれより早くやってくるあびるさん
驚いたり呆れたりちょっと怒ったりしながら手当てするみこ兄
でもくっついたらすごい自然にべったりしそう
あびるさんの後頭部の定位置はみこ兄のふともも
ソファに座ってる足にもたれて雑誌読んだりする
なんかどっちかが座ったらどっちかがやってくる感じ
そしていつのまにか寝ている
あれっ 平和でいいなこの組み合わせ
お風呂もナチュラルに一緒に入るよ お父さんと娘みたい!
-----------------
「頭ぐらい自分で洗いなさい」
「腕がまだ痛くて」
「…不注意だから怪我をするんだ。もっと周りに気を付けて歩け」
「善処します。あ、そこきもちいい」
「きみが怪我するたびに私がどれだけ肝の潰れる思いをしてるか知ってますか」
「…今、知りました」
「なら、これからはこれ以上年長者の寿命を縮めないよう努力してほしいな」
「(いとおしい…)」
「流しますよ」
「はーい」
「…目、しみてないですか」
「大丈夫です」
「なら良し」
「命さんわたしのこと好きですよね」
「嬉しいでしょう?」
「はい」
「(…くそう、素直だ)」
----------------
・みこ兄の口調にいりまじる丁寧さと雑さに萌える会
あとあびるちゃんの淡々デレにも萌える会
・ちなみに風呂にはなぜかあひる隊長が浮いている
あ「あびる隊長ですか?」
命「いや、その発想はなかった」
・後日包帯巻いて置いてあるあひるを見つけてとりあえず思い切り投げつけてみるあびるさん
命「何するんですか」
あ「愛情です」
命「物騒だなきみは」
好きな子を若干手荒く扱うタイプだよねあびるちゃん
かまってほしいと真顔で背中に頭突きして
咳き込む背中をそっと撫でる
命「マッチポンプめ」
あ「意味ちがうと思う」
でもじわじわうれしいみこ兄 望「末期ですね兄さん」
みこ兄の愛情表現はもちっとストレート
花瓶にあびるさんの好きなお花を生けておいたりする
たぶんススキとかだ
あ「しっぽ…」
命「(予想通り…)」
あと「これおいしいですね」って言ったお菓子は基本常備する
見たがりそうな映画もチケット買っておく
動物もののために衛星放送に入る
危ないから料理はみこ兄が全部する
オ○ンジページが本棚に増えていく
何が言いたいかというとしれっとした顔でひたすら甘やかしまくる兄さんもえ
しかしそんな感じなのに高校卒業したら結婚して一年したら子供が生まれたりしている
万事そういうノリのあび命もえ
命「え、順序そっちですか」
あ「気づいてなかったんですか」
-----------------
それにしてもくっつくまでが思い浮かばない
というより望さんが残虐非道になるんですけどもこれはどうしたものか
あ「絶望”させる”先生だったんですね」
望「違います」
そもそも「みこ兄に隠れブラコンすぎてうら若い女の子に言い寄られてもこれっぽっちも反応しない望さん(せめたい派)」なんて需要なさすぎてどうしたらいいんだろう
脳内ではまあーどブラコンなんですけど、ぐじぐじ言ってるんですけど
原作から乖離してるってレベルじゃないくらいぐじゃぐじゃ言うんですけど
困った
あ、でも情はあるんだと思うんです生徒への
「その気もないのに乞われるがまま手だけ出して、だなんて鬼畜の所行は死んでも侵すものか。こんな男をたとえ気の迷いであっても好きだと言ってくれるあの子たちのために」
という感じの
でもそんなこと言わないからただ酷いこと言いっぱなしの外道に見える
あと意思弱いから自棄になったらずるずるいきそうです(台無しだ)
なんだこのイメージ
常連すぎてだんだん普通にだらだら仲良くなっていればいいな
予約の時間になったら紅茶の用意をする紳士な命兄
「ちょっと車にひっかけられて」ってそれより早くやってくるあびるさん
驚いたり呆れたりちょっと怒ったりしながら手当てするみこ兄
でもくっついたらすごい自然にべったりしそう
あびるさんの後頭部の定位置はみこ兄のふともも
ソファに座ってる足にもたれて雑誌読んだりする
なんかどっちかが座ったらどっちかがやってくる感じ
そしていつのまにか寝ている
あれっ 平和でいいなこの組み合わせ
お風呂もナチュラルに一緒に入るよ お父さんと娘みたい!
-----------------
「頭ぐらい自分で洗いなさい」
「腕がまだ痛くて」
「…不注意だから怪我をするんだ。もっと周りに気を付けて歩け」
「善処します。あ、そこきもちいい」
「きみが怪我するたびに私がどれだけ肝の潰れる思いをしてるか知ってますか」
「…今、知りました」
「なら、これからはこれ以上年長者の寿命を縮めないよう努力してほしいな」
「(いとおしい…)」
「流しますよ」
「はーい」
「…目、しみてないですか」
「大丈夫です」
「なら良し」
「命さんわたしのこと好きですよね」
「嬉しいでしょう?」
「はい」
「(…くそう、素直だ)」
----------------
・みこ兄の口調にいりまじる丁寧さと雑さに萌える会
あとあびるちゃんの淡々デレにも萌える会
・ちなみに風呂にはなぜかあひる隊長が浮いている
あ「あびる隊長ですか?」
命「いや、その発想はなかった」
・後日包帯巻いて置いてあるあひるを見つけてとりあえず思い切り投げつけてみるあびるさん
命「何するんですか」
あ「愛情です」
命「物騒だなきみは」
好きな子を若干手荒く扱うタイプだよねあびるちゃん
かまってほしいと真顔で背中に頭突きして
咳き込む背中をそっと撫でる
命「マッチポンプめ」
あ「意味ちがうと思う」
でもじわじわうれしいみこ兄 望「末期ですね兄さん」
みこ兄の愛情表現はもちっとストレート
花瓶にあびるさんの好きなお花を生けておいたりする
たぶんススキとかだ
あ「しっぽ…」
命「(予想通り…)」
あと「これおいしいですね」って言ったお菓子は基本常備する
見たがりそうな映画もチケット買っておく
動物もののために衛星放送に入る
危ないから料理はみこ兄が全部する
オ○ンジページが本棚に増えていく
何が言いたいかというとしれっとした顔でひたすら甘やかしまくる兄さんもえ
しかしそんな感じなのに高校卒業したら結婚して一年したら子供が生まれたりしている
万事そういうノリのあび命もえ
命「え、順序そっちですか」
あ「気づいてなかったんですか」
-----------------
それにしてもくっつくまでが思い浮かばない
というより望さんが残虐非道になるんですけどもこれはどうしたものか
あ「絶望”させる”先生だったんですね」
望「違います」
そもそも「みこ兄に隠れブラコンすぎてうら若い女の子に言い寄られてもこれっぽっちも反応しない望さん(せめたい派)」なんて需要なさすぎてどうしたらいいんだろう
脳内ではまあーどブラコンなんですけど、ぐじぐじ言ってるんですけど
原作から乖離してるってレベルじゃないくらいぐじゃぐじゃ言うんですけど
困った
あ、でも情はあるんだと思うんです生徒への
「その気もないのに乞われるがまま手だけ出して、だなんて鬼畜の所行は死んでも侵すものか。こんな男をたとえ気の迷いであっても好きだと言ってくれるあの子たちのために」
という感じの
でもそんなこと言わないからただ酷いこと言いっぱなしの外道に見える
あと意思弱いから自棄になったらずるずるいきそうです(台無しだ)
なんだこのイメージ
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