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思いの丈が何万字になりそうでこわいです
(案の定すっっっげえ長くなったよ)

まがじんネタバレです この記事は今書く 下の記事はついったまとめ なかんじです
※「キャラクターの精神的な病」系統の話に言及しておりますので、苦手な方はお読みにならないでください

今週のまがじんは、読むべきだと思います
↓こうなりますけど

あ、普通はならない そうだと思う





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ていうか、よく考えると
私が木野に抱いていた「お母さん思い」っていう願望が、クリティカル的中してて
びっくりした そういえばそうだ

あとはまああのお母さんを久藤の友人母につなげることも不可能ではない…が…
そこは己ワールドの別世界として今までありがとうします (全部脳内の話です)

木野の行動がおかあさんを思ってなのか何なのかっていうのが複雑な話なんですけど
最初っからかっこいいと思って着てたかなあという感じでもあるんですよ
なんかだんだんあれこれいいじゃんいいんじゃね母さんねえ前のやつよりおもしろいよこれ
ってふつうに心底思っておかあさんに話しかける国也とか もう

おかあさんと会話あったのかな あってはほしいんだけどなさそう
何も会話してくれずにぶつぶつ言いながら服だけ用意して
あれ?ご飯はどうしてたんだろう コンビニ系…?
というかそもそも生活費とか… うーあー母方の親戚とかかなーそれだと引き取る気も
それまで成功してたってことは蓄えはあったのかな
貯金を切り崩して過剰な服つくったのを毎日着せられて?
なんかもう木野が想像してた以上におかあさんのナイトすぎて

形成的にお前よくそれでここまでになったなって思わせられる
ていうかこれ俺の夢なんじゃね? って読みながら何度思ったか
木野が…え? まさか木野がそん…え?


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幼少期前半が「家で過干渉寄りかつなんか肝心なところ放任の匂い+学校ではチヤホヤ」で
中盤から後半が怒濤の「おかあさん心の病+学校ではハブ」ですよ
よくあんな感情に富んだ素直でちょろくて優しい子育ちましたね
根が柔軟なのか すぎないか それはとても嬉しいことではあったが喜んでいいのかグレーなんだよ

まあ何かしらのあれの香りはしてたけどそういえば
洋服見た人が卒倒しても「?」だし、心底かわいいと思って服贈って「??」だし
本気の本気であれを異様と思ってなさとか
でも木野の絶望要素はむしろ貢ぎとか一直線のところだと思ってたから、
ダイレクトに服でびっくりした

で、その「あれ?いいじゃんこれ」がここまで定着しちゃうってのも過剰な順応とかのあれが
若干見えなくもないかなみたいな
でも本人がそれで100%オッケーなんだったらこっちはもう100%愛するしかないし
お前がいいんだったらそれでいいよ…としか
あいつ本気であれで一切問題も悲しみも何ひとつないんだよ…愛するしかない…

ああでも「意外と表情ない(笑顔見たことない)」とか
「感動癖なくせに人の心のやらかいところを理解しているのかいないのか」とか
「何かの被害を受けても思ったほど怒らないし思ったほど取り乱さない」とか
ああ…そうだよな… みたいな
なにこの納得


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あとね、久藤が木野のおさななじみ??とかもーーーそれ先言ってよーーーー!ていう
先に言っちゃってたら今回の話あれだったろうとは思いますけど にしてもサプライズすぎるわ
おかしくなる前から交友あったのかってなんかなさそうかも…
ていうか小学校時代は「知ってた」ってだけなんかも

もしくは「違う学校だったから知らなかったけど木野から聞いた」って線はあるけど、
あいつがなんかそんな言い方しなさそう
「そうなんだよなあ昔っから俺のセンス理解できるやつ少なくてさあ」とかあっけらしてそう
むしろ笑いながらのそれを聞いて「…え?」ってひっかかって勘づいた久藤が調べたとかな
あーでも見てたっぽい語り口なんだよな…しかも心配してたっぽく読めるんだよ
気にはとめてたけど交友なかった?? かなあ、むーん

その場合だからどうして木野がかまってくれ子ちゃんになってるのかで
本当もうここら辺は際限なく夢が飛んで飛んでマッハ
なんで勝負しろ野郎になったのかを… もう… ねえ…
いつから??どこから??ねえ???
謎が謎呼ぶ…
木野がほんとうに宇宙でした…まじ宇宙でした…

久藤が木野にちょくちょく嘘つくのすらもなんかあれ?あれなの??ってなる
確認作業とは違うか…なんで騙すん…なんであんな子騙すん…
むしろ普段は気遣いする必要の有無こえたナチュラル範囲なんお前ら…
てへぺろすらできる間柄 もえすぎてやばいね

あーまじでお互いにとってお互いがなんなのかここにきて未知数すぎて私どう書いてたっけーー
なんか想定してたよりご縁が強すぎてこわい
もっとなんか…ふわっとした親友未満程度かと…
えっていうか久藤もあんのそういう絶望学級要素あんの こわい 泣く


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で、木野の服装に付き合ってくれる芳賀ちゃんと青山ちゃんんんん
今気づいた!! なにあれなにあの許容萌えるしぐっとこみ上げるものがまじ泣く
個人的には芳賀ちゃんは「おもしれっ」て思ってて
青山ちゃんは「なんか堂々としててすげえしかっこいい」がちょっとあるかなって感じなんだけど
あくまでも「拒絶」とか「排斥」じゃない「指摘」においては
「えーそれはありえんわー」「きもいもん鳥肌だしやばいってー」「んだとー」
とかはほのぼのとあってほしいけど
それすらできるほどにいつのまにか友達みたいな…え、二人とは中学からとか?やべえもえる

久藤といい芳賀といい青山といい端から見てる私の救われる感がすごい
木野がどう思ってるかはともかく
あいつ友達いなかったっぽさむんむんなわりに…あの…友達にフランクだし…
もううもうう
悲しい過去に直結する「いつかきてほしい」「いつかできればいい」の欲求が
一見なんにもないあいつが 心の奥底での無意識な乾きが癒えてればいいなと それだけ
それすらえー大仰なんじゃねって顔してきそうな木野をこづきたいけど

てか書店四人って木野のハレムなんじゃないのまじで…幸せなんじゃないの…
だってなんであいつらと楽しくきゃっきゃしてるってまじで木野を観測する史上的には奇跡じゃないの…
木野はふつうに楽しくしてるだけなんだけど
ときどきふと「あ、楽しい」ってぽかっと思って、そんでなんか、むひってしてたら かわ
んで 泣く 私が


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「なんでか知らんけど私のなかで木野がカフカとかぶる」って思ってたのもなんか合っちゃってないこれ
なにこれ こわい 勝手に言ってるだけなのでご安心ください
カエレちゃんとも外見とか性格以上に印象が似てるなあって思ってたんだけど、
そっか…境遇か…
それで多重人格までなっちゃった(まあでもあっけらとはしてるけど)カエレちゃんに対して、
ほんとになんで木野… まじ精神にノーダメージ(まるでブラックホールが飲み込んだかのよう…)

欠落かそうでないかはわかんないけど、無理とかトラウマとか心の傷とか呼べるものが「皆無」なのが
逆にほんとうにお前…ってなる
こっちがこんなに悲しいのにお前はのれんに腕…ってなる
でもそこが本当に好きなんだ あらためて実感した
あいつはまじで自然体でああなんだ そこがうれしい


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で、母子家庭の可能性が高いし、幼少期前半はちやほやされて後半石投げられて、
中学時代はまああれとして
っていうかまじで不良くんともなんかハートウォームな捏造BLしたいね置いておいて、
あいつ 恋愛からむとなんでああなのか わかった気がする

ていうか心の奥で加賀さんに求めているものすらもなんかもう重厚すぎて
国也はおかあさんのナイト兼シールド兼もしかすると作品とかそれもあるかもじゃん、
まあおそらく途中から自主的かつほぼノーダメージ疑惑だったとはいえども
なんか…なんか、足りないものを求めたら加賀さんにアンテナ!みたいな…

ここで「ほれっ」を思い返してみますと、「人のために何かをしてくれてかつそれを押しつけない→惚れ」
……確定しちゃってんじゃん

木野はお母さんのために無自覚かもだけどずっとがんばってて、
でもお母さんは前半「子供のため」を押しつけてきてたし
後半よくわかんなくなっちゃってて意思疎通あやうくて
それでも「かっこいい服」はつくってくれて
それをそれとして受け止めて
こねこねした結果がぽろぽろネジ取れかけつつ異様なほどあっけらぱーと安定してる人格で

だから「ちゃんと気遣いも言ってくれて、気配りがあって、
弱々しいのに気丈でちょっと病質だけど一生懸命」な子にきゅんと
…あーそら惚れるわ 木野は加賀さんに惚れるわ
抱きしめたいし守りたいし守ることによって守られることに惹かれるわ 無意識だろうに

で、そうだよ木野は木野で「無意識で人のために何かする」に慣れきってはいないかと
だからあれかメカニズム的には

「母さんは(病気だから会話とか生活とかはあれだけど)今までと変わらず俺に服をくれる」
→「最初はとまどったけど俺のことはちゃんとまだ好きなあらわれだからうれしい」
→「ていうかこれかっこいいじゃん前よりいいんじゃね わーい」(適応)
→「理解されなくてむかつくけど(母さんのためだし)俺も着るのこっちのがいいし何言われても気にしない」
→「ていうかまじで気にならなくなってきた あれ?気にしてたっけ俺」
→「俺は俺の服 俺は俺のかっこいい」(確立)
→「(俺の服は俺)」 (無意識化)
→「好きな子ができた そうだ服をあげよう」 (直結)

とかか!!!
だから「好きな子=プレゼント=服」みたいな…
木野的には全部嬉しいおかあさんからのプレゼントだったからとかそういうことかね!!
じゃあお前ほんとうは好き方をわかっていなんだけど二人でこれから探そうね!!
なんか二人ともわかってなさそうだから互いのキズを埋め合ってちょうどいいやね!!

なんでこんなうまくまとまるんですかー!つじつまの神かー!やだー!(クメタをぽかぽか叩きたい)
俺は俺の道ドーーン×献身的無私系女子(原動力申し訳なさ)かと思いきや
献身(無自覚かつ自然)×献身(自覚ありつつおこがましいと打ち消しつつ)だったとは
クメタが神すぎて私いつかしぬとしてもこのマガジンを一緒に棺に入れておく


なっげえ!!! (ここまで読んでくれた方がもしいたとしたらそれは感謝の極みすぎて土下座…)
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