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私の思う久藤は木野があの小学校後半の日々にこわれた母のために殉職した(あるいはし続けている)と思いすぎなのではないか 木野は勿論生きてるし本人ずっと不幸なんて感じたことがないくらい人生いつでも楽しいから勝手な言いぐさなんですけど、久藤は久藤でそう信仰解釈せざるをえなかったのだ
久藤と木野の、二人のあいだに横たわる決定的な意識のずれが何ら影響しないし全くそれが悪しき不自然な姿であるわけでもない、何と呼ぶのかわからないがもう友情と呼んでおこうという仲の良さよ 久藤は木野を根底で頭っから献呈のひとだと思ってて、木野は久藤がなにか一番光るすてきなものなのに
久藤が綿密にじくじく薄暗くいろいろ考えてんのに対して、木野がまるっきりあっからぱーと「すごい!」「かしこい!」「にくい!」「にくたらしい!」「でもすき!」「あとほっとけない!」くらいしかないの、張り合いなさすぎて、へなへな~ってくる いや…単なる妄想なんですけどね……
久藤と木野の、二人のあいだに横たわる決定的な意識のずれが何ら影響しないし全くそれが悪しき不自然な姿であるわけでもない、何と呼ぶのかわからないがもう友情と呼んでおこうという仲の良さよ 久藤は木野を根底で頭っから献呈のひとだと思ってて、木野は久藤がなにか一番光るすてきなものなのに
久藤が綿密にじくじく薄暗くいろいろ考えてんのに対して、木野がまるっきりあっからぱーと「すごい!」「かしこい!」「にくい!」「にくたらしい!」「でもすき!」「あとほっとけない!」くらいしかないの、張り合いなさすぎて、へなへな~ってくる いや…単なる妄想なんですけどね……